4月 02 2006 未分類 日本の朝ごはん 今日は尾瀬ドーフにフードジャーナリストの向笠千恵子先生が取材にいらっしゃいました。渋谷で働いていた三年前に「何かがおかしい、、」と思い始めたころ、先生の「日本の朝ごはん」には多大な影響を受けました。まさか片品でお会いできるとは思わず、その上ゆっくりとお話を聞かせていただけました。私の炭焼きや生活塾にも関心を示してくださっていい一日でした。この記事は、るるぶに紹介されます! Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: iikarakan_admin未分類コメント: 4 炭だしの日 牛舎にて
るるぶ尾瀬?
尾瀬ドーフが載るのかい?
いつもコメントありがとうございます。
るるぶの6月号に掲載されるそうです!
「日本の朝ごはん」は、20年近く前、友人の新潮社の編集者と飲んでいるときに、「なんだかんだといって、日本人が日本人らしい食事をしているのは朝メシと正月だよな」という会話をしていて、そこから生まれた企画でした。
そうなんですか!
田舎生活を始めるのに土いじりに自信がなかった私。宿泊施設で働いてみたいと思わせてくれた本です。
すごい!