12月 01 2007 未分類 真似します。 自然農、川口さんのドキュメンタリーを見てものすごく疑問なことが。。 苗床をつくって種を蒔いた上に萱を敷き、さらにその上に長い枝を無造作に置いていた。 「あれはなんだ?」 ずっと疑問だった。 本屋にいって調べた結果、「猫や鳥が悪さをしないように」とのこと。カモフラージュらしい。 笑えた。 でも気持ちはよくわかる。 私たちは猫よけに開墾したよもぎの根で壁をつくった。 とりあえず真似しとこっと。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: iikarakan_admin未分類コメント: 2 土はどうやってできるの? 出遅れた〜
枝を置いたのは萱が飛ばないためもあるんでは無いですか。むかーしレタスを播いて、その上に日よけに藁を強いて藁が飛ばないように棒を載せていました。
そういえばまだカタカタ農園の畑を見せて貰っていない。
(第2農園は通りがかりに何度かみた)
来年は盛んな時期に見せてください。
芝居と落語のチケットを売りに行こうと思い。通りかかるけれど留守みたい。
南野骨茶さん
本屋で調べたら川口さん本人がそう言っていましたが(映画ではカットされていた。)
萱ではなく藁だったし、もしかしたら、そのむかーしの真似を川口さんもしてたのかな。
もし興味がありましたらまた来年母屋で映画会いかがですか?
ちなみに、おきよさん畑は第3畑です。第1の開墾ポンタ畑をみせたい!です。
また新たに開墾しますので来てください。
プライベートリバーも案内します。
落語。。行きたかったのですがその日に上京しなくてはならなくなった。。非常に非常に残念です。