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自粛生活から見えたこと。

毎日、泥だらけになった娘の服や靴を洗う。ふと娘の手や足を見ると、絵の具なのか日焼けなのかわからない、昔のなすDのような色になっていて、思わず「うたまろ」石鹸で擦ろうかと。。

学校は休校になり、自粛暮らしの続くなか、自転車に乗って散歩をすれば、近所の子供たちが察知して後をついてくる。ブレーメンの音楽隊のように。。そしてうちの庭で遊ぶ。盛り上がりすぎて何度旦那に通報されるぞ!と言われたか(汗)

片品村に公園がないことを嘆いていた時もあったが、年齢によっても違うのだろう、今は土と水と緑がある(しかない)うちの庭で、ただ駆け回って泥だらけになって、遊んでいる子供たちをみて、気づいたことがある。うちの庭って最高の遊び場だったんだ!知らなかったぞー!ある時は女子高生(笑)が山で鹿の角を拾ってきて、炭とコラボしてアクセサリーを作りたいと。

刃物で切り出して、削って。。

「みっちゃん、角を煮たいんだけど道具ある?」

「はいはい。ありますよ。」

火を起こして、その辺に転がってた鍋を渡す。「これからの時代、何が起きても自分で生けていけるようにしなくちゃいけないから、肉もさばきたいんだよねー。山で発見したのに他の獣に先を越された。」とか平気で話す女子高生。(うちの娘もその時一緒にいたらしく、猪の足を葉っぱに包んでいたことをよく話す。)

できた作品がこちら◎
そしてカッパになっていた・・

オンライン化によって、田舎に暮らしていても世界中の人と繋がれることを改めて実感できたし、自分が興味を持てばいろんなことを知ることができる!なんて楽しい世の中なんだろう!と思うのと同時に、311の原発事故をきっかけに、あれだけ電力に頼る暮らしはやめよう!ってなったのに、結局ますます電力に頼っている。これからさらに頼るのか。。と思うと、やっぱり子供たちには水と土と緑があればなんとなく暮らせる!という感覚を身につけてほしいな~とも思うのです。余談ですが、ママ友に「結局生き残るのはセトヤマ家のような暮らしをしている人たちだ!」と言われたことが。肥料も種も海外のものがほとんどなんだから、私たちが食べれる雑草を探して食べていても、セトヤマ家は野菜を食べている!これからそうなるかもよ!この辺のことをさら~っと話してくれるのがさすがいろんな農家で働いているママだな!って。現場を知ってるだけにリアルに感じるわ。

明日から少しずつ学校が始まる。大量の宿題を目の前に娘はチンピラのようになっていますが。。

ママは教師ではないのに。。これもまた考えさせられることがありますなー。たくさん遊んだら勉強も頑張る!何事もバランスが大切ですねー