サンタクロースが嫌いな園長の冬祭り
カタカタ野菜のお客様であります。T幼稚舎のみんなに会いに行きました!
去年も参加させていただきました、「夜の森の冬祭り。」(2006・12月17、18日を読んでください!)
今年は誘って〜とカタカタ仲間が3人が、遠くからやってきて初参加。
着くなり、おいしそうな匂いが。。
お父さんたちが豚汁をつくっています。
そしてお母さんたちはプレゼントの出し物の練習中。
子供たちは。。
落ち葉か!!
落ち葉にまみれ山から山へ飛んでる。
「便利とは人間の都合のいいようにすることです。世の中便利になった分、少しのことでイライラしてしまう。そして人間からゆったりとした時間を奪ってしまったのです。この冬祭りではゆったりした時間を楽しんでほしい。」
相変わらず素敵な園長の言葉から始まります。
そしてクリスマスは隣人に感謝の贈り物をする日だと、子供たちに続き、お母さんたちも沢山練習した温か〜い、クリスマスの贈り物をみんなに披露してくれました。
夜の森の静かな落ち葉の舞台で。
今年こそ!!
去年、白いコートを着てしまい大失敗。今年は長靴で準備バッチリ!
母たちの作ったケーキを食べるため走ります。
メイがトトロに会いにいくような藪の中を。。
真っ暗〜しかも道というか。。
本当にトトロが歩いた道?みたいな道。
途中崖が!!
仲間のチアキちゃんは体と地面が平行になって足が開脚!!!
こんなに笑えることはないのに必死で笑えない。
なんとか走り、おいしいケーキをゲット♪