春を待つカタカタハウスへ
今日は二組のお客さまが春を待つカタカタハウスへいらっしゃいました。
(まだエンジンのかかってない状態。)
県民局からは、農業振興課の栗田さんと金子さんがいらっしゃいました。
「農村女性の企業活動」のメンバーにならないか?というお誘いで県で企業活動がパワーアップするように、応援してくれるということでした。
県のイベントにも声を掛けてくれるそうです。
お二人と知り合ったきっかけでもある、「おから茶」。
製造方法がまだきまりません。
お二人が椎茸乾燥機を使ったら?とアイデアを〜
近々、その乾燥機を使って乾燥りんごを製造している林檎屋さんに連れていっていただくことになりました!
一人ではできないことだらけです。
人を頼ることも必要です。
私はたくさんの人に頼りすぎですが、、いつか自分の生き方で恩返しができればいいな。
その後、聖パウロ女子修道院からシスターオガタがいらっしゃいました。
修道院から出版している月刊誌「あけぼの」の取材です。
5月号は「母親」についてのようで、「素敵なお母さんになりたい!」 という、私のことを書いてくれるそうです。
どんな記事になるのやら。
シスターは、とても「感じる心」をもった人で、少し話しただけで、私の思想をわかってくれる。
私の尊敬する、佐藤初女さんとも親しいシスター。
私のやっていることは初女さんと同じだ。ただ若いだけ。と言ってくれた。
尾瀬ドーフ!ふきのとうのアレンジ料理などシスターと楽しいカタカタランチをして滞在時間わずか、3時間!
シスターは小さな旅を満喫して帰っていった。
「みっちゃんは、都会と田舎の翻訳機だね。」
そうかもしれない。