
自然に近い形の実験畑。
開墾は今だに進んでいる。。
セトヤマ先生の畑は、トマトの横にバジル、トウモロコシの隅に大豆、草のマルチ、いんげんの支柱はかやだったりと、まさにアートだ!
私たちのしている百姓ってなんてクリエィティブな仕事なの〜
炭アクセサリーをつくる私よりもセトヤマ先生の方がよっぽどクリエィターかも。
さらにすごいのは有機畑・よっちゃんファームには堆肥のせいで虫がたくさんついてしまい、布で覆わなくてはならないが、開墾畑はなにもしなくても元気!元気!!
ラディシュもこんなに色が鮮やか。
味も濃くて、ラディシュなんて辛いくらい。
これって現代の子供と同じような。。
プラスティックの様にキラキラ輝いてるね。有機畑を早く見てみたいよ。
堆肥のせいではなく入れ方の問題では?
堆肥の熟成度と入れる時期は大切です。
虫や草は野菜の種類と播種時期にも左右されます。同じ管理、同じ作物、同じ畑でも野菜に違いがでる場合があります。その原因もひとつとは限りません。解決方法も色々あり、
一筋縄ではいきません。だからおもしろい
加藤@新治さん
7月中に片品にきてね。
待ってるよ!
恐竜の卵さん
まだまだ勉強中です。
色々経験して学んでいこうと思っています。