名久木御一行様
結婚式用品で荒れたカタカタハウス。
クラブミュージックをかけながらノリノリで掃除をしていると、群馬県庁の方から電話が。。
3月17、18日に地元学という地域調査のお仕事に行かせていただいた、桐生市名久木の方々が片品に向かっているという!
突然だが、せっかく来ていただくなら案内しなくては!!
尾瀬ドーフで待ち合わせ。
久々の再会。お世話になった懐かしい顔ぶれ。
炭アクセサリーつけてきてくれてる〜
「さぁ!どこか行きたいところは??」
と尋ねると。
「みっちゃんに会いに来たんだよ!」って。嬉しいな〜♪
こんな突然の訪問も温かく迎えてくれるのが片品村。
尾瀬ドーフの社長、遊楽木舎の精一さん(偶然にも名久木のメンバーの親戚だった。。)
温かいおもてなし、というかいつも通りの案内ありがとうございました。
みんなすでに次回の訪問で盛り上がっていた。。
いや〜こんな交流ができるとは。
名久木の皆様も「布草履」や、お気に入りの「おかめ笹カゴ」教室を開くらしい。
いいですね〜
今度はカタカタ号で名久木市に参加したいな〜
目標に向かって少しづつ確実に自分たちの力で形にしていく片品の人たち。
名久木の方々も「あの場所をあんな風に〜」なんて。
少しづつゆっくり形にしていきましょう!
林檎の花を見学中の皆様。