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地大豆カフェVOL3

20070611153949
6月9日
朝、4時半に起きてチンゲン菜・ミズナ・ラディシュを収穫し、マヤちゃんと国分寺へ→
「カフェスローに出店できるなんて、カタカタも出世したね〜」なんて言いながら、しかもゲストは一番いい場所をもらえた!
夢のよう〜
東京で勢力的に動いていたマヤちゃんは、顔見知りがたくさんいて久々の再会のよう。
みんなつながってるな〜
今回のナビゲーターであるトージバのワタナベさんと何度が講演を聞かせていただいている遺伝子組み換え反対運動しているグリンピースジャパンのアキコ・フリッドさん。
マヤちゃんはグリンピースジャパンのボランティアスタッフをしていたのでアキコさんとも知り合いだ。
朝、まずはトーク内容の打ち合せ。のはずが。。私の前に「世界の大豆事情」について話をする山口物産の方の話が非常に興味深い。
きっと来てくださったお客さま、みなさんにとってとても勉強になった話なんじゃないかな。
私もアメリカの大豆・とうもろこしエネルギーについて知らなかったこと・農家の現状を知り、極論やはり自分で耕すしかないし、自分がやってきた方向は間違ってない!
そんな話に夢中になり私の打ち合せする時間などなく、スタートしてしまった。
しかも最後のゲストで緊張しまくり。
何を話したか定かではないが、会場からは笑いがおきたり、みんな楽しそうに聞いていた。
お客さまの顔もみれず、一目散にカタカタブースに戻ると、沢山の女性達に「感動しました。」「片品にいってみたい!」と以外にも反響が。。
炭アクセサリーもお買い上げいただけて、また新しい素晴らしい出会いがありました。
そしてなんとアキコ・フリッドさんもスウェーデンに帰る前7月中に片品に来てくれることになりました!!!
これはすごいことです。
遺伝子組み換えについて講演してもらいましょう!
帰り、疲れ果てた私とマヤちゃんに女神が。。
フリマからのお付き合い。ふるさと協力隊で鮫川村に行っていた、女子大生アユちゃんが、カタカタ号に乗って片品へ。
カタカタ号の運転手になってくれた〜
「桜井さんわかるよ!」と大好きなミスチルを大熱唱しながら片品へ帰りました。
トーク中の私。
撮影マヤちゃん。