配達屋。
始まりはどこからか??まぁいつもこんな感じだけど。
しずあんねー「みっちゃん、えびやん用に花豆煮たから取りに来て!」
私 「はい!」
炭の入れ替えが終わって、カヲルさんから大量の数の子をもらった。
私 「わ?!しずあんねーにもあげたいな!」
カヲルさん 「しーちゃんにもあげて!」
伊勢崎のイズミちゃんから近所で採れたキウイが送られてきた。。「カヲルさんと分けてください。」 いつもありがと!
モエちゃんからメール。。「片品の実家に酒粕置いてきたから、カヲルさんとしずあんねーに届けてください。」
私 「了解。」
えびやん 「しずあんねーに茨城の乾燥芋渡して!」
私「はいはい。」
しずあんねー「にしらの花豆も煮たから取りに来て!」
私「今行きます!」
という感じで、今日はしずあんねーに、数の子と酒粕と乾燥芋を渡す。
「こんなに悪いな?。」これからカヲルさん家に行くと言うと。。じゃあ、うどんをカヲルさんに渡してくれ。
お昼をご馳走になっている間に、手早くうどんを打つ。
大雪の中、カヲルさん家へ、酒粕とキウイと手打ちうどんと花豆を渡す。
「こんなに悪いな?。」
私は配達屋か!!!(笑)