暮らしの提案
生活を変えて4年目、やっと点が線になってきたように思うが、世の中そんなに甘くない。
4年目の悩みを同じく自営4年目のシナリー化粧品のナオチャンに電話でグチグチ。。
会ったほうが早い!
なんていう奇遇。超忙しいキヨズ・キッチンのミドリさんも合流。
最近話しているとやっぱり「暮らし」に落ち着く。
暮らしには必要な日常品、コスメ、食事。
「東京で暮らしの提案をしたい!」というミドリさん。
みんな考えることが似ている。
私は私なりに片品村で「暮らしの提案」をしている。
「東京でやるなら私は参加できないけど野菜を送るよ。」
料理担当はミドリさん。
じゃあ、ナオチャンのお客様からリクエストされているメイク講習会に合わせて「暮らしの提案」をしてみよう!
どこかキッチンつきの場所があれば。。
東京で探すのは難しい。
と思ったらミドリさんの知り合いで下北沢のマンションを使ってくれと言う方がいらっしゃるらしい!
早速、下北沢へ。
マンションのドアを開ければなんてかわいい空間なのでしょう〜
白壁でナチュラルな雰囲気に女性が好きそうなアンティーク家具・雑貨が並ぶ。
オーナーのMさんはフラワーデザイナーでありカメラマンでもある。
いただいた名刺には植物を中心に「育てる」お手伝い。
と書かれ、なんだかワクワク。目がキラキラ輝いてしまった。
近いうちメイク会が行われるようです。
かわいいキッチン。