4月 25 2009 未分類 畑での気づき。 自然農3年目の開墾畑、今はこんな感じです。 畑仕事をしていると、無心になれる。 畑にはたくさんの生き物が今日も生きていて、私もその中の一部でしかない。自然からみれば私の存在なんて小さなもんだ。 人間は自分の身の丈を知るべきだ。 人間だけの社会にいると、つい人を馬鹿にしたり、自分はすごいんだ!とか過大評価したり、みんなに合わせたりしてしまう。 でも畑にくると自分の小ささに気づく。 だから大きなことを考えずに、自分が気づいた小さなことを大切に自分の身の丈にあったことを日々やっていこうと思う。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: iikarakan_admin未分類コメント: 6 増刊現代農業5月号発売中! ローラのママ。
はじめまして。
身の丈、私も実感しています。
身の丈の養蚕と糸取りを安中で模索中です。植物や虫、昔の手仕事やおじいちゃん、おばあちゃんからいろんなことを教えてもらっています。
同じように感じてるように思って、うれしくてコメントしました。
失礼しました。
ミチコちゃん!お久しぶりです!いつも楽しく拝見していますよ。
畑での気づき、わたしも同感です。ホント無心になれるよね。土のおかげですねぇ。
池田町は、今年雪解けが早くて、すでに新緑がむんむんですよ〜
これから、片品も畑仕事で忙しくなることでしょうね。身体に気をつけて、元気でね。
ヒガシさん
嬉しいコメントありがとうございます。
同じ群馬にいらっしゃるんですね。養蚕ですか!素晴らしいです。いつかお会いできるかな。。
みぞママ
お久しぶりです!!
コメントありがとうございます!
池田町の修学旅行、今から楽しみにしてますよ〜。
こんにちは。
まったく同感です。
ボクも欲張りすぎず、背伸びしすぎず、自分の身の丈に合った生き方をしたいと思います。
青森では先日季節外れの雪が降りました。
桜と雪を一度に見るのは不思議な感じでしたよ。
しんさん
あろがとうございます。
身の丈が一番だと思います。
そして、自分の近くにいる人を大切にしたいと思います。